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FX初心者のためのカナダドルの特徴|金利予想解説

ドルと強い連関性を持つ

米国と地理的に非常に近く、かつ米国経済との関連性が非常に強いため、カナダ経済は米国経済の動向に大きく左右されます。また、それと同時にカナダドルの値動きも、ドルのそれにかなり近い性質を持っています。

一般にカナダというと、南アフリカやオーストラリアとともに資源大国というイメージが強いでしよう。とくに原油産出量は、豊富なオイルサンドを有していることもあり、先進国のなかでも最大といわれています。

そのため、カナダドルの値動きには、原油価格との高い連動性もみられます。代表的な油種であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエイト) の値動きと比べると、非常に似通った傾向がみられます。

つまり原油価格が上昇すると、カナダドルも買われる傾向があるのです。

資源価格高騰時を狙う

ただ、同じドル圏ではあるけれども、カナダドルの取引量はドルに比べてはるかに少ないため、どうしてもボラティリティが高くなります。

前述したように、カナダドルはドルとほぼ似通った値動きになりますが、たとえばドルが買われる局面においては、カナダドルのほうがより高く上昇する傾向が見受けられます。ただし、より高く上昇したものは、より大きく下落するのも事実で、ドルが売り込まれる局面においては、ドルの下落率に比べ、カナダドルの下落率のほうが大きくなります。常時、売買するような性質の通貨ではなく、資源価格急騰などを材料に取引したほうがよいでしよう。

カナダドルの特徴

通貨の特徴 豪ドルと並ぶ資源国通貨のひとつ。カナダは米国と同じ北米経済圏に属しており、その景気動向は米国のそれに強く影響を受ける、政治的にも安定しており、また経済的にも豊かな国なので、カナダドルの値動きは比較的安定傾向が強い。
注目される材料 米国の経済情勢→カナダ経済は米国経済との関連性が高いため、米国景気が好調なときはカナダ経済も好調であり、カナダドルは買われやすい。逆に米国景気が後退すると、カナダ経済にも影響を及ぼして、カナダドルの売り要因になる。 原油価格の動向→資源大国でもあるため、カナダドルの値動きはWTIと呼ばれる原油価格の動向に影響を受けやすい。WTI価格が上昇しているときはカナダドルが上昇。WTI価格が下落しているときには、カナダドルに売り圧力がかかりやすくなる。 資源価格の動向→カナダは原油以外の資源にも恵まれた国なので、資源価格の動向がカナダ経済にも影響を及ぼす。資源価格の上昇はカナダドルの上昇要因であり、資源価格の下落はカナダドルの下落要因になる。
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